4日のイベントを 工藤 浩巳 氏がブログに書いてくださいました。ありがとうございます。土曜日のお昼間、のんびりした空気の中でこんな感性で観ていてくださったと後から知って感激です。畏れ多いけど、とても嬉しいです^^以下抜粋させていただきました。
「2013年のJazz Artせんがわで、KILLER-OMA(鈴木勲×KILLER-BONG)のステージに飛入りして踊っていたのが彼女だった。」
「音楽による聴覚の快感が、魅惑的なダンスの視覚刺激で別次元へ拡張される。色彩に溢れたステージだった。」
「音楽による聴覚の快感が、魅惑的なダンスの視覚刺激で別次元へ拡張される。色彩に溢れたステージだった。」
「本編最後とアンコールは三者の共演。「音楽vs舞踏」が、「音楽vs音楽vs舞踏」の三極化することで、刺激の組み合わせが九倍に増大し、どの角度・どの次元から観ても歓びしかない至福空間が創出された。音だけ聴けば吉田と航はキレキレのアヴァンプレイを繰り広げるが、Prahaが艶やかな舞で客席に降臨した時には、情熱的なロマンティシズムを醸し出す効果を発揮した。終演後の笑顔に真昼の交歓の満足感が溢れていた。